Yuya Kumagaiのオフィシャルなブログ

生音ヒップホップバンド・HipDistrict、ポエトリー&エレキギターユニット・Anti-Trenchにてギターを弾いてる熊谷勇哉による何気無いブログ。ライヴ情報やその他活動の記録やいろいろをオフィシャルに書きます。

流行り廃り

しばらくブログを更新せずに数ヶ月を過ごしていたのですが、ここに改めて書ききるのが困難なほどに色々あったなーという感じなんですけど、下書きにはだいぶ色々溜まってまして当時そこまで書ききることができなかったのでしょう、途中で終わってるものばかりでした。

ということで、最近のことは後で書く事にして、下書きの中でも書いておこうかなというものを書いてみたいと思います。

 

 

 

 

スタート!

 

 

 

f:id:kgygkw:20180518200742j:image

 

 

 (2018/1/9の下書きから)

 

明けましておめでとう御座います、もだいぶ過ぎてきましたが、今回は時と共に過ぎゆくものについての話です。

流行り廃りが激しい世の中についていくのはなかなか大変だと思うんですけど如何でしょうか。

僕は割りかしそういった情報はキャッチしている方ではある(つもり)ですが、興味の無いものに関しては全く興味ない方なのでこれまた流行りというものが時にしんどいのでございます。

 

この頃はカメラで写真を撮る事が趣味になったわけですが、元々はスマホでさえ自分から写真を残す方ではありませんでした。寧ろ自然と流行りに逆行していた者、Instagramでは自分のライヴの機材記録や、陶器などのらしく無いものばかりを載せるのが好きでした。

今思うとこんなにもカメラにハマるとは思ってもいなかったでしょう。

 

ということで今回は自分の流行り廃りを時代で追って行こうかと思います。

  

 

 

1.ヴィジュアル系

 

中学に入ってからすぐにX JAPANに出会いました。家の倉庫を探っていたら見慣れない箱が出てきてそこには髑髏にXのロゴに書物のようなデザインのパッケージが。聞いてみるとそれはX JAPANの1993年の冬の東京ドーム3daysライヴのVHSでした。

早速見てみるとそこには大きな会場で長髪を逆立てた派手なメイクの男たちがハードな音楽を演奏していました。

なんじゃこりゃ、、、と僕はすぐさま釘付けになってしまい、特にHIDEというギタリストに全てを心奪われていしまいました。

そこから色々調べてみるとそれはヴィジュアル系というジャンルの最初期の方々だったようで、他にもLUNA SEAなどの音楽を聴いてみてはハードで速くないからと、X一辺倒になり、そして当時のV系に耳を傾けるようになっていったのです。

その頃は自分で好きな曲のコンピレーションアルバムを自分で組むのがとても好きで、学校の友人に「最高のコンピ出来たから聴いてよ!」と話しては聴かせまくっていたものです。

SHOXXやCureなどのヴィジュアル系専門雑誌を毎月読み漁り、時に服装もカジュアルなものの中にヴィジュアル系の要素を取り入れようとしたり、ライヴにも足を運んでみたり、だいぶどハマりしていました。

当時周りの友達はヴィジュアル系?という感じですが、お構いなくお構いなくアンティック-珈琲店-Phantasmagoriaのライヴにいっていたりしました。

美しさと独創性に心惹かれ、自分の音楽というものに対する美的感覚にも大きく影響を与えたといっても過言でないと思います。

  

  

2.ヘアースタイル

高校にあがると多くの人々が髪を染めてみたりしてそれがビビり染めだったのを今でも覚えています。

校風が自由だったこともあって先輩がやっているし自由な学校じゃないの元々は!と言わんばかりに染める、そして先生にバレたら怒られているのを横で見ながら、それはダメなんだ、じゃあ染めなきゃいいんでしょ?と思い髪型をちょこちょこ変えるようになりました。

元々長髪気味な髪型だったのですが、気付いたら片側だけ髪が長かったり、突然短髪にしたり、はたまたワックスで髪を立ててみたりと色々やってみたものの、大学に入ってからそれはエスカレートし、ついにスパイラルパーマというアフロヘアーに出来ちゃうやつをやって、ラッパーのANARCHYに憧れて髪を編み込んでコーンロウにしたり、後ろで結えばパイナップルみたいな髪型になったりと、色々やってきました。

人生で始めて染めたのはその時で、SUMMER SONIC2016に出る際に毛先だけブリーチしたいなーと思って先だけ黄色くなりました。

そのおかげかBEAMSの40周年企画にもスカウトされて参加する事になり、いい経験ができたなーと思ったり。

 

髪型ってみんなが思ってる以上にイメージが変わるんです。自分自身が一番調子付く。これなかなか表現しづらいんですけど、その髪型によって自分から湧き出る何かが変わっているというか、ある意味役者みたいな感覚なんだと思うんです。今はパーマを片側に流しているオシャレっぽい髪なんですけど、時々声かけられてナイスだね〜って言われるんですけど、自分としては嫌でも受けのいいスタイルでいられてる感じがして変な安定感を覚えるわけです。

コーンロウなんかんときはだいぶなんでもできる気がしてたし、ヒップホップやってるギタリストとしては心のどこかで自分が最強だって思えるくらいの感覚にあったし、爽やかな髪型の時点では何事もさらっとしていた気がする。

 

レゲエのボブ・マーリーらの宗教では髪は生命力だから切ってはならないみたいなのがあって、髪を切った時に友人に「だから丸くなったのか〜ユウヤは〜」と弄られて心のどこかで悔しいけど分かる、、、切らなきゃよかったかもな、、、と思ってしまっていたんです。

多分思い込みなんですけど、そんな思い込みに救われたり、落ち込んだりしているというのは、やはり自分にとって髪型っていうのは大事な何か要素を担っているんだろうなとなんとなくですけど思ったりするんです。

 

 

 

3.アジアの音楽

 

高校の時にK-POPがお茶の間で流れるっていう時期があったんです。もう楽曲が楽しくてどハマりしました。

海外の楽曲っぽいけどアジアの要素がある、なんなら日本にも通じる歌謡感があるというのがツボでめちゃめちゃ調べまくってました。

HIDEもANARCHYもそうですけど、ファッションアイコンとしても強力な人を好きになる傾向があるのか、BIGBANGにどハマりしまして、自分で作詞作曲してプロデュースしているG-DRAGONに惹かれすぎてずっと聴いてました。もちろん髪型も当時のGDに寄っていました。

挙げ句の果てにデビューしたてのアーティストを探し出しそれをクラスのK-POPずきの子達に布教したりしてました。

ある時韓国の番組を片っ端から見てyoutubeでネットサーフィンしていると、台湾のドラマに行き着き、そのドラマの挿入歌が良すぎてなんだこの曲は、、、となって探しているとそれは主演俳優とヒロインの女優によるものでした。

 

Fcrowさんとの企画、土下座スウィーツの中でも紹介したのですが、

https://youtu.be/weN2OtYSa-s

 

実際の曲はこちら

https://youtu.be/oec9R5ypf-o

 

もうずっと聴いてました。

他国の言語を聞くというのも刺激的で当時から勉強してみたいなーとか思ったりして、まあイスラム圏の言語を勉強するようになったわけですが笑

 

こんな感じで高校の時はこんな感じでめっちゃ聴いてました。ちなみにこの頃ヒップホップと出会いました。

 

 

 4.陶器

 

自分は結構マテリアル厨な所がありまして、材質やデザインや配色の細かい所に惹かれる傾向があって、いつからかショッピングをしていると陶器をみるようになりました。

気付けばマグだけで50個ぐらいあるんですけど、決まって焼き物に惹かれてるんです。陶器って面白いのが、一つ一つ質感が違うんですよ。業者が行ってる量産品は似たような加工ばかりなんですけど、それでもディティールは異なる、だからこそ一つ一つに個性があるんです。

そしてものによってはソーサーとカップによって成り立つものもあって、そこに職人の美しいほどの人間味を感じたりするわけです。

塗装の微妙な割れ具合でコーヒーを入れればそこに色が染み込んだりするのも趣があったり、何気なく使ってる生活用具に一つの表情を見出せる、そんな所が好きで今でも出会っては持ち帰っています。

日常を豊かにするのは些細な所からだったりするもので、それが僕にとってはマグだった、という感じです。

忘れられないエピソードがありまして、陶器屋さんに行った時にめちゃめちゃインスピレーションが湧いてくる一品があったんですよ。職人によるデザインのもので、質感もデザインも雰囲気も縁も最高に刺激的なもので、決して派手ではないですがとにかく欲しかった。

ただ、値段を見てみると1万越えしていて当時の自分の持ち金ではどうすることもできず断念したんです。一ヶ月後になんとかかき集めたお金を握りしめて見に行くと、既にそこには無く売り切れてしまったようで、酷く落ち込んだのを今でも覚えています。

その陶器を手にしたからといって何かが激変することもないですし、なんならその一万円でなんだって出来るわけですが、初めてこれなら買いたいと思わされた物だったんです。今ならもう少し頑張れば買えるのになーと思ったりしますが、いつかまたそういったものと出会える事を切に願います。

なんなら最近自分で陶器作りたいです。

 

 

 

 

 

 

はい、ということで自分の流行を思い起こして書いてみました。

音楽について書こうとすると書ききれないくらいいろんなジャンル聞いていたので、今回はどハマりしてしまったものを中心にしました。

 

今はもっぱらフィルムカメラです。フィルムもいろんな会社のものを使ってみたりして自分のお気に入りを見つけていきたいなーと思ったりしてます。

 

 

ってな感じで、久々の投稿はこんな感じで。

 

では。